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マイル小僧のマイペース修行記&旅日記

駆け出しの陸マイラーによるマイル集め奮闘記&旅日記。2017年にSFC・JGC修行をはじめました!

シドニーSFC修行 プレエコ旅作の旅(その1:プレミアムクラス搭乗記)

ANA SFC修行 シドニーSFC修行

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こんにちは、マイル小僧です。

この写真は、修行中に何度もお世話になった那覇空港の写真です。何度も利用して気付きましたが、那覇便は比較的遅れることが多かったです。距離が長いので遅れが生じやすいのでしょうが、利用する場合は日程に余裕を持たせた方が安心だと思います。

さて、今回は「2017年マイル小僧によるSFC修行記 第1弾」として、プレミアムエコノミーの旅作でシドニーに行った時の様子を公開します。

因みに、第1回の修行記は作成しないことにしました。プレミアムクラスに乗って高松と羽田を往復しただけで、レポートに値するようなことがなかったためです…。
プレミアムクラスについてはこの修行記や後々の修行記でレポートしますので、そちらをご覧ください。

第2回修行のフライト計画

フライトの全日程

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こちらが第2回修行のフライト計画です。

1日目=高松⇒那覇⇒羽田⇒シドニー(機内泊)
2日目=シドニー観光(現地泊)
3日目=シドニー観光(現地泊)
4日目=シドニー観光⇒シドニー⇒羽田(機内泊)
5日目=羽田⇒沖縄⇒高松

休みがまとめて取れたので、5日間という余裕を持ったフライトプランが作れました。閑散期に感謝です。

PP単価は8.89円/PPでした!

今回の修行のPP単価は、
運賃(宿泊費込み)208,910円 ÷ 23,508PP = 【8.886…円/PP】
でした。

マイペース旅行で宿泊費込み、プレミアムエコノミー利用ということを考えれば、それほど悪い成績ではないと思います。

第2回修行のレポート(その1)

往路国内線「高松空港那覇空港」編

高松⇒那覇 プレミアムクラスのレポート

第1回修行で往復プレミアムクラスを利用したので、今回が3回目のプレミアムクラス利用になります。

まだまだプレミアムクラスになれていない頃のレポートなので、初めて乗ったかのようにレポートしたいと思います(笑)

プレミアムクラスと聞くと、機内前方の大きな座席に座れるイメージしかない私でしたが、実際に搭乗してみてそのイメージが間違いだったことに気がつきました。

プレミアムクラスを利用すると、
①プレミアムチェックインが利用可能
②手荷物預入が40kgまで可能(普通席は20kgまで)
③プレミアム専用保安検査場が利用可能(新千歳、羽田、伊丹、福岡)
ANAラウンジが利用可能
⑤優先搭乗が可能
⑥座席が広々としており快適
機内食が提供される
⑧機内にて無料で提供される飲み物のメニューが豊富(アルコールも含む)
⑨到着後、飛行機から早く降りられる(座席が前のほうなので・・・)
⑩預けた手荷物が優先的に返却される
などのサービスが提供される面で、普通席を利用するよりも快適なフライトが可能になります。

ただし、空港によっては上記のサービスの一部が受けられない場合があります。
私は高松空港から出発しましたが、高松空港には
・プレミアムチェックインがない
・プレミアム専用保安検査場がない
・ラウンジがない
ほか、私について
・預け入れ手荷物がない
ことから、サービスをふんだんに使うことはできませんでした。
それでもフライトは非常に快適でした。

 

さて、搭乗からの様子をレポートします。

まず、事前改札で乳幼児連れや高齢者、体の不自由な方の搭乗が終わったあと、ダイヤモンドメンバーの優先搭乗が行われます。その後にプラチナ以下のプレミアムメンバーとプレミアムクラス利用客の優先搭乗が行われます。

プレミアムメンバーが改札機にANAグループカードやチケットをタッチすると、普通席を利用する一般会員とは違う音が鳴ります。今回、自分は一般会員でプレミアムクラスを利用する立場でしたが、改札機でプレミアムメンバーと同じ音が鳴りました。少しだけテンションが上がります。

さて、機内に入り座席に座ると、担当のCAさんが丁寧に挨拶に来ます。こちらが恐縮してしまうほどです。この際、コートを預かっていただけるほか、希望の新聞を持ってきていただけます。
(コートは着陸態勢に入りベルト着用サインが点灯すると返却されます。)

座席にはウール毛布が置かれています。普通席の毛布は希望制ですが、プレミアムクラスは全席に予め配置されていました。

座席全貌の写真はろくなものがなかったので、ひとまずANAのホームページから借りることにします…。

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座席のリクライニングは手元のレバー3つで調整します。
このレバーが結構固いうえ、動かすのにちょっとコツが必要なようで、はじめは操作に苦労しました。

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今回は右の窓側の席を利用しましたが、右側の肘掛けにはオーディオ操作盤が、左側の肘掛けにはテーブルが収納されていました。
テーブルも出し入れ操作が少し固いので、苦労している人がいました。
(テーブル収納時の写真がなく、すみません…。)

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空中で安定飛行に入ると、皆さんがシートを倒します。
前の人がシートを倒しましたが、シートを倒すと同時に座面が前にスライドするので、後ろのスペースにほとんど影響がありません。
下の写真は前の人がかなりリクライニングしていますが、こちらが圧迫感をあまり感じないのがお分かりいただけるでしょうか。

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安定飛行中はこのような感じの雰囲気になっています。

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さて、安定飛行に入るとお待ちかね、機内食タイムです。
ちょうどお昼頃の便でしたが、2段重ねのお弁当箱で提供されました。
高松発便だからか、お弁当を作っているのは「(株)中央」という香川県では有名な食品会社です。

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お盆の上にこのように乗ってきますが、お盆に滑り止めの加工がなされていて、食器が全然滑りません。

食事と同時に飲み物の希望も聞かれます。
プレミアムクラスだとアルコール類も無料で飲めますが、私がさっぱりお酒が飲めない体質なので、プレミアムクラス限定の温州ミカンジュースをいただきました。

お弁当を開くとこんな感じです。

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味は、……お弁当工場のお弁当という感じで、それほどおいしいと感じるわけではありませんでした(笑)決してマズくはないですが…。

食事中も、飲み物がなくなるとすぐに追加のオーダーを取りに来るなど、気配りはバッチリ行き届いていました。

食事が終わると、再度飲み物の希望を聞かれます。「コーヒーなど温かい飲み物はいかがですか?」と結構ピンポイントで聞かれましたが、すぐに理由が分かりました。

f:id:milekozou:20170402232312j:plainお菓子としてビスケットを一緒に出すからでした。

この後は、飲み物の注文をあまり取りに来なくなりました。確かに、この段階で結構な水分を取っていましたから、その事情を汲んで頂けているのだと思います。心憎い配慮でした。

沖縄までは約2時間のフライトでしたが、食事や飲み物を楽しんでいる間にどんどんと時間が過ぎ去り、座席が広々としていることもあって、とても快適でした。

プレミアムクラスがまだまだ自分にとって新鮮だったので、全く退屈することなく那覇に到着です。向かい風が強かったとのことで、15分ほど遅れての到着でした。

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那覇空港の発券カウンターで冷や汗。ETAS申請ができていない??

この日は2月でしたが、やはり那覇は気温が高く、セーターでは汗ばむぐらいでした。

那覇では旅作のチェックインをしました。
24時間前からオンラインチェックインが可能になりますが、空港で発券された紙の搭乗券が欲しいというだけの理由であえてオンラインチェックインせず、カウンターに並んで発券しました。

普通のカウンターは結構な列でしたが、ANAプレミアムメンバー・スターアライアンスゴールドメンバー用のカウンターはガラガラでした。
「早くあのカウンターが使えるようになりたい!」と、ますますSFC修行のモチベーションが上がります(笑)

そしてカウンターで発券中、係員から「少々お待ちください」と言われ、そのまま7~8分待たされました。散々待たされたあとの対話がこんな感じです。

係員「ETAS申請、されましたか?」

自分「インターネットでしました。手数料もクレジットカードで払ったので、申請は完了していると思いますが…」

係員「こちらでその履歴が確認できないので、このまま現地に行くと入国できない可能性があります」

自分「申請者の履歴が御社(ANA)に残るようになっているんですか?」

係員「通常はそうです。ただ、残らない場合もあります。このままだと入国できない可能性があります。その場合、こちらでは一切責任を負いかねますが、搭乗券はお渡しします。ありがとうございました。」

と、なかなか冷たい態度で突き放されました。

説明すると、オーストラリアに海外旅行で行く場合、電子ビザの取得が必要となります。これをETAS(Electric Travel Authority System)と呼びます。シドニー行きの旅作を購入した数日後、ANAからETAS申請の方法について案内するメールが届いたので、インターネット上でETASを取得し、手数料20AUD(オーストラリアドル)を支払ったので、全く問題ないと思っていました。それなのに、窓口でこんな態度です。

今回のシドニー渡航が、初のオーストラリア上陸だったこともあり、かなり焦りました。しかしクレジットカード会社の利用明細を見ると、バッチリ20AUDが計上されています。過去の自分を信じてそのまま何も対応しないことにしました。

結論から言うと、現地では何の問題も起きませんでした。「係員さん、もう少し不安を煽らないような言い方ってもんがあるんじゃないの?」とちょっと不信感を拭えない対応でした…。(あえて不安を煽っていたのかもしれませんが、ETASの履歴が残ったり残らなかったりするANAのシステムも謎です…)

その後は那覇空港で購入したシドニーの観光ガイドブックを読みながら過ごし、那覇⇒羽田便の出発を待ちました。

実は那覇⇒羽田便利用以降もちょっとヒヤヒヤするようなことがあったのですが、ここからはまた次回にお伝えしていきます。

 

今回はここまでにします。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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